60代で捨てて正解だったもの|もっと早く手放せばよかった

片付け・断捨離

前回の記事では、私が体験した断捨離の順番について書きました。

実際に片づけを進める中で、

「これは思い切って手放して正解だった」

と思うものがたくさんありました。

捨てる前は少し迷いましたが、今振り返ると、なくても困らなかったものばかりです。

今回は、50代後半から60歳頃までの断捨離で手放してよかったものを紹介しますね。

私が捨てて正解だったもの

  • 婚礼家具
  • 大きなソファ
  • 使っていない食器
  • 増えすぎた保存容器(タッパー問題)
  • 使わない調理器具(流行りに乗って買ったもの)
  • サイズが合わない服
  • 何年も着ていない服
  • 履いていない靴
  • 使っていないバッグ
  • 古いタオル(大量の雑巾予備軍)
  • 余った文房具
  • 使っていない掃除グッズ・便利グッズ

どれも処分する前は少し迷いましたが、今では暮らしを軽くしてくれたものばかりです。


大きな家具

婚礼家具

昭和の婚礼家具は、どうしてあんなに大きくて重かったのでしょう😆

洋ダンスと和ダンスが長い間、我が家の和室を占領していました。

さらに鏡台もありましたが、ほとんど使っていませんでした。

婚礼家具を購入した頃は、一生使うものだと思っていました。

でも子どもが独立し、夫婦二人暮らしになると、大きな家具は便利さよりも負担の方が大きくなっていました。

昔のタンスはどっしりしているわりに収納量は少なく、掃除も大変です。

脚立を持ってきて、タンスの上の埃を取る、そんな作業が必要でした。

今はハンガーラックなど、軽くて収納力のある家具がたくさんあります。

我が家では大きなタンスの代わりにハンガーラックが大活躍しています。

鏡台もなくなりましたが、小さな鏡があれば十分。

どこでもメイクできます。

大きな家具を処分してからは部屋が広くなりました。

掃除もしやすくなりました。

婚礼家具の思い出は胸にしまい、新しい暮らしを始めています😊

大きなソファ

以前は三人掛けの大きなソファを置いていました。

重くて動かすのが大変で、掃除をするたびにため息が出ていました。

ソファの下には埃もたまりやすく、リビングも狭く感じていました。

今はニーチェアという折りたためる椅子を使っています。

とても軽くて移動が楽なので、とても掃除もしやすく、部屋も広く使えています。


キッチン用品

使っていない食器

引き出物でもらった食器、残っていませんか?

良い物だから。

頂き物だから。

そんな理由で置いていた食器がたくさんありました。

でも実際には使わないのです。

思い切って処分したところ、とてもすっきりしました。

きれいな食器はリサイクルショップに持ち込むこともできます。

私はセカンドストリートに持って行きました。

また、来客用に揃えた食器も処分しました。

我が家に来るのは夫婦や子どもたち家族がほとんど。

普段使いの食器で十分間に合っています。

増えすぎた保存容器

タッパー問題、ありませんか?😆

なぜかどんどん増える保存容器。

私はかわいいジャムの瓶まで捨てられませんでした。

でも夫婦二人暮らしになって考えました。

「こんなにたくさん必要?」

「こんなに保存する?保存してホントに食べる?」

答えは「必要ない」でした。

かなり処分しましたが、何も困りませんでした。

使わない調理器具

ブレンダー。

ジューサー。

どちらも流行に乗って購入しました。

最初は使いましたが、そのうち使わなくなり、棚の奥へ💦

断捨離して感じたのは、調理器具はシンプルでベーシックなものがあれば十分ということでした。

便利そうだから買うのではなく、本当に使うかどうかが大切だと思います。


衣類

サイズが合わない服

体重は変わっていなくても、体型は少しずつ変わるものですね。

数年前の服でも、今着るとどこか窮屈だったり、なんとなく似合わなかったりします。

私は、

  • ウエストがきつい服
  • ヒップ周りが気になる服
  • 二の腕が気になる服

は処分しました。

体に負担を感じる服は、結局着なくなります。

今は「楽に着られること」を大切にしています。

何年も着ていない服

バーゲンで買った服。

店員さんにすすめられて、その気になって買った服。

そんな服、ありませんか?😅

クローゼットの中に何年も眠っているなら、これからも着る可能性は低いと思います。

私は反省も込めて処分しました。

履いていない靴

かなりくたびれているけれど、

「まだ履けるから」

という理由で残している靴がありました。

でも実際には履いていません。

今はお気に入りの靴を数足だけ持っています。

少数精鋭の方が管理も楽で、靴箱もすっきりしました。

使っていないバッグ

服に合わせて。

季節に合わせて。

そう考えているうちに、バッグはどんどん増えていきました。

私はほとんど処分して、

  • 小さな革のバッグ
  • 大きめのトートバッグ
  • 旅行にも使えるリュック

この3つを中心に使っています。

これだけで十分暮らせています。


日用品

古いタオル

「雑巾にしよう」

と思って残していたタオルが大量にありました。

気づけば雑巾予備軍だらけです😅

そんなにたくさん必要ではないので処分しました。

必要になったら、その時にタオルを雑巾にすれば間に合います。

余った文房具

ボールペン、ハサミ、のり、クリップ、画鋲など。

気づくと細々した文房具が増えていました。

私は、

「この引き出しに入るだけ」

と決めて整理しました。

収納スペースに合わせると、自然と適量になります。

使っていない掃除グッズ

便利そうだと思って買った掃除グッズ。

でも結局使わなかったものもたくさんありました。

私は床拭きは手でやるので、ワイパーは必要ありませんでした。

掃除は意外とシンプルな道具だけで十分です。


手放せなかったのは物ではなく思い込みかもしれない

高かったから捨てられない

高かった物ほど手放しにくいですよね。

でも、「高かった」と「今使っている」は別の話です。

使わないなら不用品です。

売る。譲る。リサイクルする。

方法はいろいろあります。検討してみてください。

いつか使うかもしれない

断捨離をしていて一番多かった言葉です。

でも、その「いつか」はほとんど来ませんでした。

もし本当に必要になったら、

買う。

借りる。

代用品を使う。

意外と何とかなるものです。

もったいない

私は長い間、「捨てるのはもったいない」と思っていました。

でも今は違います。

物は使ってこそ価値があります。

使わないまま置いておく方が、もったいないのかもしれません。

必要としている人に譲るのも素敵な選択だと思います。


手放して変わったこと

掃除が楽になった

これは本当に大きな変化でした。

脚立を持ってきて家具の上を掃除する。

重いソファを動かす。

そんな作業がなくなりました。

掃除が楽になると、部屋をきれいに保ちやすくなりますね。

探し物が減った

家の中で探し物をすることがほとんどなくなりました。

物の定位置が決まり、必要な物がすぐ見つかります。

探し物に使う時間が減るだけでも、気持ちが楽になります。

気持ちが軽くなった

背の高い家具がなくなり、重いソファもなくなりました。

家の中の風通しが良くなったような気がしています。

なんとなく爽やかな風が吹いているような・・・

部屋がすっきりすると、不思議と気持ちも軽くなりました😊

引っ越しが楽だった

断捨離していて良かったと思ったのは引っ越しの時です。

我が家はこれからも引っ越しの可能性があります。

でも大きな家具はほとんどありません。

家具は無印良品の棚など、多目的に使えるものを選んでいます。

そして、その棚に収まる量で暮らしています。

服も季節ごとに見直しています。

そのおかげで物が増えにくくなり、引っ越しも楽になりました。


まとめ

私が捨てて正解だったものは、こんなものたちでした。

  • 婚礼家具
  • 大きなソファ
  • 使わない食器
  • 増えすぎた保存容器
  • サイズの合わない服
  • 何年も着ていない服
  • 古いタオル
  • 使っていない掃除グッズ
  • 流行で買った調理器具

処分する前は不安でしたが、今振り返ると困ったことはほとんどありません。

むしろ掃除が楽になり、探し物が減り、気持ちまで軽くなりました。

暮らしを軽くすると、気持ちも軽くなります。

身軽になって人生後半を楽しみたいですね!

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