家の中を片づけていると、「もう使わないけれど、捨てるにはもったいないな」と思う物が出てきます。
あまり使わないまましまっていた物。
きれいだけれど、今の暮らしには合わなくなった物など。
そういう物を前にすると、すぐにゴミとして処分するのは少し気が引けました。
そこで私は、不用品をリサイクルショップに持って行ってみることにしました。
高く売ることが目的というより、捨てる前に一度試してみたいという気持ちでした。
実際に持って行ってみると、値段がつかない物もあるし、ほんの気持ち程度の金額になったりしました😅
それでも、試してよかったと思っています。
この記事では、不用品をリサイクルショップに持って行って感じたこととを書いていみます。
60代からの片づけで無理なく手放すために考えたことを書いてみます。
不用品を売ってみようと思ったきっかけ
不用品を売ってみようと思ったのは、断捨離をしている中で、まだ使える物がいくつも出てきたからです。
自分ではもう使わない。
でも、壊れているわけではない。
誰かが使ってくれるなら、そのほうがいいかもしれない。
そう思う物がありました。
片づけをしていると、どうしても捨てることに少し罪悪感が出ることがあります。
特に、まだきれいな物や、あまり使っていない物は「もったいない」と感じます。
そこで、まずはリサイクルショップに持って行ってみようと思いました。
少しでもお金になればうれしいですし、もし誰かに使ってもらえるなら、捨てるより気持ちが楽だと思ったからです。
リサイクルショップに持って行ったもの
私がリサイクルショップに持って行ったのは、家の中で使わなくなった物です。
引き出物の食器、ほとんど着なかった服、鞄、あまり使っていないミシン。など、まだ使えそうだけれど今の暮らしでは出番がない物を選びました。
家の中に置いておけば、収納の場所を取ります。
でも、使っていないのなら、持っている意味は少なくなっているのかもしれません。
そう思って、手放せそうな物をまとめました。
ただ、何でもかんでも持って行ったわけではありません。
思い出が強い物や、迷いが残る物は無理に出しませんでした。
だから、まずは「これはもう手放しても大丈夫」と思える物から始めました。
実際に売ってみて感じたこと
リサイクルショップに持って行って感じたのは、高くは売れないということでした。
こちらとしては、まだ使える物だから少しは値段がつくかなと思っていましたが、服に関しては10円などの値段でした。
ブランド品以外は値段はつかないものですね。
ミシンだけはちょっと高く売れました。次の人に渡って使ってもらえると嬉しいですね😊
買ったときの値段を思い出すと、少し残念に感じることもありました。
ただ、考えてみれば、家で使わないまま置いていた物です。
そのまま収納を占領していた物が、少しでもお金になり、家の中から出ていく。
そう考えると、悪くないと思えました。
高く売ることを期待しすぎると、がっかりするかもしれません。
でも、「家を軽くするため」と考えると、リサイクルショップに持って行くのも一つの方法だと思いました。
値段がつきにくい物もあった
持って行った物の中には、値段がつかないものもありました。
夏に冬服を持って行ったのですが、冬服は買い取れないと言われて持って帰りました。(冬に行けばよかったのかな?)
そういう時は少しがっかりしますが、そこでまた家に戻してしまうと、片づけが進まなくなります。
私は、売れなかった物は処分すると決めました。
「売れたら手放す」ではなく、「もう手放すと決めた物を、最後に売れるか試してみる」
そのくらいの気持ちでいると、片づけが止まりにくいと思います。
それでも売ってよかった理由
思ったより高く売れなかった物もありましたが、それでもリサイクルショップに持って行ってよかったです。
ただゴミとして捨てるのではなく、誰かに使ってもらえるかもしれない。
そう思うと、手放す気持ちが楽になりました。
特にミシンが売れたのはよかったです。誰かの役になっているかもしれないと思うと嬉しいです😊
物が減ると、今ある物も見やすくなります。
「あれはどこにしまったかな」と探す時間も減ります。
少しの金額でも、手放すきっかけになったことは大きかったです。
リサイクルショップが向いている人
リサイクルショップは、直接持って行ける人には使いやすい方法だと思います。
その場で見てもらえて、売れる物は引き取ってもらえます。
フリマアプリのように、写真を撮ったり、説明文を書いたり、発送したりする手間がありません。
私はその点が気楽でした。
細かいやり取りをするのが苦手な人や、早く家から出したい人には向いていると思います。
ただし、車がないと運びにくい物もあります。
量が多い場合や、重い物がある場合は、持って行くだけで疲れてしまいます。
また、必ずしも希望する金額になるわけではありません。
「高く売りたい」という気持ちが強い場合は、別の方法も考えたほうがよいかもしれません。
量が多いときは出張買取も選択肢
私はリサイクルショップに持って行きましたが、量が多い場合や重い物がある場合は、家まで見に来てもらえる出張買取のほうが楽なこともあります。
特に私たち世代になると、大きな物を車に積んだり、何度も運んだりするのは負担になります。
家具や家電、食器、着物、ブランド品など、いろいろな不用品をまとめて見てもらえるサービスもあります。
私自身は出張買取を利用したわけではありません。
ただ、今振り返ると、たくさんの物をまとめて整理したいときには、そういう方法も知っておくとよかったと思います。
私は自分で車に乗せて運びましたが、ミシンや食器などなかなか重かったですね。
家に不用品が多い方や、自分で運ぶのが大変な方は、出張買取も選択肢のひとつとして考えてみてもよいかもしれません。
買取サービスを使うなら確認したいこと
もし出張買取や宅配買取を利用するなら、申し込む前に確認しておきたいことがあります。
たとえば、
- 査定料は無料か
- 出張料や送料はかからないか
- キャンセル料はかからないか
- どんな品物を買い取ってもらえるか
- 無理に売らなくてもよいか
- 口コミや会社情報は確認できるか
こうした点を見ておくと安心です。
買取サービスは便利な反面、よくわからないまま申し込むと不安になることもあります。
特に大切な物や思い出のある物は、急いで決めないほうがよいと思います。
「高く売る」ことだけを目的にするより、納得して手放せるかどうかを大切にしたいです。
売る前に決めておくと楽なこと
不用品を売る前に、いくつか決めておくと気持ちが楽です。
まず、これはもう手放す物だと決めてから持って行くことです。
値段がついたら手放す、値段が安かったらまた持ち帰る、という形にすると、物がなかなか減りません。
もちろん、納得できない場合は無理に売る必要はありません。
でも、片づけを目的にするなら、「売れなかったら処分する」という期限を決めておくのも大切だと思います。
まとめ
不用品をリサイクルショップに持って行ってみて、思ったより高く売れない物もあると感じました。
でも、それでも試してよかったと思っています。
捨てる罪悪感が少し減り、家の中にも余白ができました。
高く売ることよりも、これからの暮らしを軽くすることのほうが大切だと思います。
リサイクルショップに持って行く。
出張買取を利用する。
人に譲る。
処分する。
方法はいくつかあります。
自分の体力や暮らしに合った方法を選びながら、無理なく手放していけたらいいですね😊

