夫の帰宅時間に合わせる夕食

ふたりの暮らし

夫は、17時半に帰ってきます。

だから、わが家の夕食は早いです。18時前後には食卓についている日がほとんどです。

世間では、もう少し遅い時間に夕食を食べる家庭が多いのかもしれません。でも、わが家はずっとこのスタイルです。

理由は、単純です。

夕食のあとの時間を、ゆっくり過ごしたいから。

遅くに食べて、片付けて、お風呂に入って、気づいたらもう寝る時間。そういう夜が続くと、自分の時間がない気がしてしまうのです。

だから、早く食べます。そうすると、夜が長くなります。

夕食を終えて、片付けをして、それから夫とNetflixでドラマを観ます。

これが、わが家の毎晩の習慣です。一本だけ、二人で並んで観る。

ハラハラしたり、大笑いしたり。ときどき、続きが気になって「もう一本観る?」と言いそうになるのをこらえたり。

この時間が、わが家のいちばん大切な夫婦の時間です。

だから、夕食の準備もおのずと早くなります。

夕方の4時ごろから、台所に立ちはじめます。お米を炊いて、お味噌汁を作って、おかずを仕上げる。17時半までに食卓を整える。

これが、今の私のリズムです。

早く作るといっても、特別なことはしていません。朝のうちに下ごしらえをしておいたり、常備菜を用意しておいたり。そういう小さな工夫の積み重ねです。

毎日の食事は、特別である必要はありません。普通のものを、気持ちよく食べられればいい。

夕食の時間は、暮らしのリズムを決めます。

早く食べれば、夜が長くなる。夜が長くなれば、ゆっくり過ごせる。ゆっくり過ごせれば、明日もまた気持ちよく始められる。

小さな選択ですが、毎日の積み重ねです。

わが家は、これからもこのスタイルで過ごしていくのだと思います。


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